VOICES
保護者の声
「インプット→アウトプットの学習サイクル」

1日10分の宿題はできるかな…と最初は心配でしたが、予習の宿題をするための動画も用意されているので続けられています。
インプットをしてからレッスンで実際に使うので、“あ、わかる!”が増えて子どもの自信につながっているのを実感します。
英語が苦手だった上の子と比べて、確実に上達しているのを感じます。
「英語が“楽しいだけ”で終わらない教室」

最初は外国人の先生がいる別の英語教室に通わせていました。
レッスンから帰ってくると毎回『楽しかった』と言うので安心していたのですが、年月が経つにつれて、実際には何を学んでいるのか分からず、上達もあまり感じられませんでした。
“このままで本当に英語が身につくのだろうか”という不安が大きくなり、しっかりしたカリキュラムのある教室を探してABCを知りました。
こちらは学習の流れが明確で、英検の合格者も出ていると聞き、子どもの近い将来が具体的に想像できました。
『楽しい』だけではなく、『できるようになっていく』のを見ていて感じます。
「人見知りだった子の成長」

子どもが幼児の頃から通っています。
人見知りが強く、最初は一人で教室に入ることもできず心配していました。
でも、先生方が子どもの気持ちに寄り添ってくださり、泣いてしまった日も上手にあやしてくれました。
気付けば“英語の日が楽しみ”と言うようになり、あの頃が懐かしいです。
小学生になった今では英語が大好きで、学校の英語は“簡単だよ”と言っています。
4年生から受けるケンブリッジ英検では、トロフィーが欲しいと自分から頑張るようになり、成長を感じています。
「イベントが学習習慣の支えに」

こちらのスクールには年に2回、10月のハロウィンと3月のABCマーケットというイベントがあります。
ABCマーケットでは、1年間の宿題スタンプをチケットに替えて、お菓子や文房具、おもちゃなどをお買い物できるのですが、子どもはこのイベントを毎年とても楽しみにしています。
“ABCマーケットのために宿題を頑張る”と言って、自分から宿題をするようになりました。
学習と楽しみが程よくつながっていて、無理なく続けられる環境なのだと感じています。親としても、そのバランスがありがたいです。
「最初は続けられるか不安だった」

初回の面談では、“続けられるかな…”という不安が一番大きかったです。毎日の宿題があると聞いて、うちの子に本当にできるのか心配でした。
でも、始めてみると宿題は音声を聞くことが中心で、1日10分ほどで無理なくできる量なので、“これならできる”という気持ちになれたようです。
レッスンでもインプットしたものをすぐ使うので、“言えた”“わかった”が増え、自分から取り組むようになりました。
幼児期にこのスクールのおかげで“宿題をする習慣”がついていたので、小学校に入ってからも学校の宿題をすんなりこなせていて、その点でも本当に助かっています。
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